
こんにちは。ザ・餃子マンへようこそ。
神戸のグルメといえば、香ばしい皮とジューシーな餡がたまらない餃子ですよね。
特に神戸餃子ならではの味噌だれで食べるスタイルは、一度味わうとやみつきになる美味しさです。
でも、いざお店に行こうと思っても、三宮や元町にはたくさんの行列店があって、どこの人気店に行けばいいのか迷ってしまいませんか。
この記事では、味噌だれの発祥や歴史はもちろん、赤味噌や白味噌といった味の違い、さらにはランチがお得なお店や通販やお取り寄せができるお店まで、私の体験をもとに詳しくご紹介しますね。
神戸餃子の味噌だれ人気店と発祥の歴史を知る
神戸で餃子を食べ歩くなら、まずはその独特な文化の背景を知っておくと、より一層味わい深くなりますよね。
ここでは、なぜ神戸で味噌だれが定着したのかというルーツや、エリアごとの特徴、そしてお店選びの基準となる味噌だれの種類について、私なりに整理して解説していきます。
元祖ぎょうざ苑に見る味噌だれ発祥のルーツ

神戸餃子を語る上で欠かせないのが、南京町にある「元祖ぎょうざ苑」です。
ここがまさに、味噌だれ餃子の発祥のお店だと言われていますね。
戦後、満州から引き揚げてきた創業者が、現地で親しまれていた餃子を日本に広めようとした際、
当時の日本人にはまだ馴染みの薄かった餃子を食べやすくするために工夫を凝らしたのが始まりだそうです。
日本人が大好きな「味噌」をタレに使うことで、ご飯にもビールにも合う味を作り出したんですね。
ちなみに、元祖ぎょうざ苑では餡に「神戸牛」を使っているのも大きな特徴です。
隠し味にピーナッツ油を使っているそうで、コクがあるのに意外とあっさり食べられるのが不思議な魅力です。
このお店から始まった味噌だれ文化が、神戸の街全体に広がっていったと考えると、歴史の重みを感じながら食べる一口がさらに美味しく感じられます。
三宮や元町エリアに集まる老舗の味と特徴

神戸の餃子人気店は、主に三宮駅と元町駅周辺、そしてその間の高架下(ガード下)や南京町に集中しています。
このエリアは、いわゆる「はしご酒」を楽しむ人が多く、餃子をつまみに一杯飲んで、また次の店へ…というスタイルが定着しているんです。
エリアごとのざっくりとした特徴
- 南京町エリア: 観光客向けの有名店が多く、食べ歩きにも最適。
- 元町・路地裏エリア: 地元の人も通うディープな老舗や行列店が密集。
- 三宮・ガード下エリア: サクッと飲めるカウンター席メインのお店が多い。
老舗と呼ばれるお店は、メニューが「餃子とビールだけ」という硬派なスタイルも珍しくありません。
一見入りにくい雰囲気があるかもしれませんが、勇気を出して暖簾をくぐれば、そこには長年愛されてきた本物の味があります。
種類豊富な味噌だれのレシピや作り方の特徴

「味噌だれ」と一言で言っても、実はお店によってそのレシピや味わいは千差万別なんです。
これが神戸餃子の面白いところであり、沼にハマる理由でもあります。
大きく分けると、以下の3つのタイプがあるかなと思います。
| タイプ | 特徴 | 代表的なお店のイメージ |
|---|---|---|
| 赤味噌ベース | コクとパンチが強く、濃厚な味わい。ビールが進む味。 | ひょうたん |
| 白味噌ベース | まろやかで甘みがあり、上品な味わい。女性や子供にも人気。 | イチロー、とんとん餃子 |
| 合わせ味噌 | バランスが良く、お店独自の出汁やスパイスが効いている。 | 赤萬、オレギョ |
さらに面白いのが、多くのお店では「自分でタレを調合するスタイル」を採用している点です。
卓上に味噌だれの入った壺が置いてあって、そこにお酢、醤油、ラー油などを自分好みの配分で混ぜていくんです。
最初は味噌だれだけで味わって、途中からラー油やお酢を足して味変していくのが、通な楽しみ方です。
ランチや定食がおすすめの安いお店を紹介

観光で訪れる方や、お昼休みの会社員の方にとって「ランチ営業をしているか」「ご飯(白米)があるか」は重要なポイントですよね。
実は、老舗の中には白米を置いていないお店もあるので注意が必要です。
そんな中、ランチ派の強い味方となるのが元町にある「ぎょうざ大学」です。
ここの魅力はなんといってもその安さとボリューム。
「ぎょうざ定食」は、餃子12個にご飯とスープがついて800円〜900円台という驚きのコスパです。
学生さんやサラリーマンの胃袋を長年支えてきただけあって、満足感は抜群ですね。
ぎょうざ大学には「追加注文不可」という独自のルールがあります。
最初に自分が食べられる量をしっかり見極めて注文する必要があるので、お腹と相談して決めてくださいね。
赤味噌と白味噌の違いで選ぶおすすめの店舗

先ほど少し触れましたが、味噌だれのベースとなる味噌の違いでお店を選ぶのもおすすめです。
ガツンとしたインパクトが欲しい方は、赤味噌ベースの「ひょうたん」が間違いないでしょう。
濃厚な味噌だれが、もちもちとした厚めの皮によく絡んで、ビールとの相性が最高です。
一方で、あっさり上品に楽しみたい方には、白味噌ベースの「イチロー」や「とんとん餃子」をおすすめします。
特に出汁の効いた白味噌だれは、餃子の脂っこさを中和してくれるので、何個でも食べられちゃう危険な美味しさですよ。
最近では「オレギョ」のように、複数の味噌をブレンドしたり、食べるラー油のような具沢山な味噌だれを提供したりする新しいスタイルのお店も増えていま。
いろいろ食べ比べて、自分の「推し味噌」を見つけるのも楽しいですね。
ランキング上位の神戸餃子味噌だれ人気店を攻略
ここからは、Webの検索ランキングやグルメサイトでも常に上位にランクインする、いわゆる「王道」の人気店について、より具体的な魅力や攻略法を深掘りしていきます。
行列の覚悟が必要な名店から、お家で楽しめる通販情報まで、実用的な情報をお届けします。
行列必須の有名店ひょうたんや赤萬の魅力
神戸餃子を語る上で、「ひょうたん」と「赤萬(あかまん)」は絶対に外せないツートップと言えるかもしれません。
「ひょうたん」は、一度閉店したもののファンの熱烈な声に応えて復活したという伝説を持つお店です。
特徴はなんといってもあのもちもちの皮。小ぶりですが存在感があり、濃厚な赤味噌だれと合わせると口の中が幸せで満たされます。
三宮や元町に複数店舗ありますが、どこもピークタイムは行列必至です。
一方の「赤萬」は、野菜の甘みがしっかり感じられるあっさり系の餃子が人気です。
こちらは薄皮でパリッと焼かれていて、スナック感覚でパクパクいけちゃいます。
味噌だれもバランスの良い合わせ味噌で、誰からも愛される味ですね。
赤萬にも「1人2人前以上から注文」というルールがあることが多いです。
でも、小ぶりであっさりしているので、女性でも2人前(14個程度)はペロリと食べられると思います。
通販やお取り寄せで味わうご当地の美味しさ

「神戸までなかなか行けないけれど、あの味噌だれ餃子を家で食べたい!」という方には、通販やお取り寄せがおすすめです。
特に「餃子専門店イチロー」は、通販に非常に力を入れています。
神戸味噌だれ餃子の火付け役とも言える存在で、楽天市場などのランキングでも常連です。
特製の白味噌だれがセットになっているので、焼くだけで簡単にお店の味を再現できます。
また、元祖ぎょうざ苑もオンラインショップを展開しており、神戸牛入りの餃子や秘伝の味噌だれをお取り寄せできます。
ギフトとして贈っても喜ばれること間違いなしですね。
通販で購入する際は、必ず「味噌だれ付き」の商品かどうかを確認しましょう。
タレだけ別売りの場合もあるので、セットになっているものが便利です。
持ち帰りやテイクアウトができる店舗の情報
地元・神戸っ子の日常的な利用法として定着しているのが「生餃子のお持ち帰り」です。
夕方になると、夕食用に餃子を買って帰る人の姿をよく見かけます。
「赤萬」の店頭には、持ち帰り用の箱がうず高く積まれているのが名物風景になっています。
お店で焼いてもらった「焼餃子」を持ち帰るのもいいですが、家で焼きたてを楽しめる「生餃子」のテイクアウトも人気が高いですね。
ひょうたんやイチロー、ぎょうざの一休など、多くの人気店がテイクアウトに対応しています。
観光で訪れた際も、ホテルに持ち帰って晩酌のお供にする、なんて使い方も粋じゃないでしょうか。
穴場スポットで見つける絶品の味と居酒屋

行列店もいいですが、少し落ち着いて飲みたい時や、色々なメニューを楽しみたい時におすすめなのが「餃子居酒屋」スタイルの穴場店です。
例えば「オレギョ」は、しそ餃子やエビ餃子など変わり種メニューが豊富で、グループでの飲み会にもぴったりです。
また、「餃子専門店 古屋」などは、店内がスタイリッシュで清潔感があり、デート利用でも安心して入れる雰囲気があります。
こういった新しいお店や穴場店は、伝統的な味噌だれをベースにしつつも、独自のアレンジを加えていることが多く、老舗とはまた違った発見があります。
自分に合う神戸餃子の味噌だれ人気店を探す
ここまでご紹介してきたように、神戸の味噌だれ餃子は本当にお店ごとの個性が豊かです。
最後に、選び方のヒントをまとめておきますね。
こんな人にはこのお店がおすすめ!
- 歴史を感じたい・観光の記念に: 元祖ぎょうざ苑
- ビール片手にガツンといきたい: ひょうたん
- 野菜たっぷりのあっさり派: 赤萬
- コスパ重視でご飯も食べたい: ぎょうざ大学
- 家でゆっくり楽しみたい: イチローの通販や各店のテイクアウト
「神戸餃子 味噌だれ 人気店」で検索してこの記事にたどり着いたあなたが、最高の一皿に出会えることを願っています。
ぜひ、自分好みの味噌だれを見つけて、神戸の夜を楽しんでくださいね。
※記事内の情報は執筆時点のものです。
営業時間や価格、メニュー内容は変更される場合がありますので、訪問前には必ず公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
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